サブロー通信No.89(2012.05.07)
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私の父は、青森の弘前市出身で、子供の時に寝台車に乗って連休や 夏休みに青森に連れていってもらったことが何度かありました。 ただ、残念ながら子供の時には、弘前城の桜を一度も見たことがなく 素晴らしい桜並木をいつか見てみたいと思っていました。 もう、5年ほど前になるかもしれません。仕事でゴールデンウィーク 桜は、一人で見る時と大勢で見る時とは少し違って心に響きます。
良寛の歌は、そのような桜を見る日本人の心を本当に素晴らしく表現 形見とて何残すらむ春は花 良寛の辞世の句として有名なものです。「自分が形見として残せるもの 春は花 夏不如帰 秋は月 冬雪冴えて涼しかりけり 「涼しかりけり」は、心が澄んでいることを指しているそうです。 同じ曹洞宗のお坊さんが表現をしている歌ですので、単に自然の移ろいの 裏見せて ※あうんのこきゅう=仏教の呪文(真言)の1つ。インド文字(梵字)に |
サブロー通信No.88(2012.04.13)
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縁というと、「結ばれるべき縁」というように「人と人の出会い」を想像 すると思います。実際にご縁とはそういう意味で使われています。 ただ、縁という言葉には他にも意味があります。特に仏教で使われる「縁」 失敗には必ず原因があります。それが直接的であるにせよ、間接的で それを「因縁生起」といいます。直接的な「因」という要因と間接的な ひまわりの種(直接的な原因=因)を蒔いて、そこに、水、温度等の この世に生まれるもの、目の前に生じていることは、因と縁という要因の お釈迦様はこの因縁生起が自然界の全てに広がっていると説かれました。 この事象は生物の営みだけではなく、全ての事象に関係性があります。 縁起を表現する有名な詩句として、『自説経』では、下記のように説かれています それを2500年も前に説明できないために、できるだけ分かるようにするために お釈迦様のトンデモ無いところは、それを時間軸にも著したことです。自然界が つまり、今、この時代に生まれてきている私たちは、過去の何かの「ご縁」により、 ひまわりではなく、人として生まれた理由があり、この時代の日本に生まれた理由が 生を知ることができれば、当然、死も分かる。生の対比は死ですから真の成功者 仕事や人との関わりの中で、何を残し、何を成し遂げ、そして、人生の最後にどの 「終わりよければ全て良し」とはいいますが、人生の究極の「終りよければ全て良し」 |
サブロー通信特別号(2012.03.23)
サブロー通信No.87(2012.03.12)
サブロー通信No.86(2012.03.05)
サブロー通信No.85(2012.02.20)
サブロー通信No.84(2012.02.10)
サブロー通信No.83(2012.01.19)
サブロー通信No.82(2011.12.31)
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サブロー通信No.81(2011.12.22)
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